輸入菓子ブランドのご紹介~「ラ・サブレジエンヌ」と「アマリエ」

輸入菓子ブランドのご紹介~「ラ・サブレジエンヌ」と「アマリエ」

昔から長きにわたり伝わる伝統あるレシピで作られている「ヨーロッパの伝統菓子」は、
一度食べたら絶対に忘れられない情熱がたくさん詰まったお菓子ばかりです。
ヨーロッパならではの繊細さと美しさを兼ね備えたきれいなパッケージに包まれたお菓子は、今も変わらず地元に愛されて続けるブランドばかりです。
ここでは、世界中のお菓子好きを魅了する素敵なヨーロッパの輸入菓子の中から、特に人気の高いフランス生まれの「ラ・サブレジエンヌ(La Sablésienne)」、そしてスペイン生まれの「アマリエ(Chocolate Amatller)」という二つの老舗メーカーの魅力的な伝統菓子をご紹介します。
 
 
~ラ・サブレジエンヌ(La Sablésienne)~
「ラ・サブレジエンヌ(La Sablésienne)」は、サブレ発祥の地として有名なフランスはペイ・ド・ラ・ロワール地域圏のサブレ=シュル=サルトにある
老舗ブランドです。
現在は、サブレ=シュル=サルトにある本店をはじめ、ル・マンにあるショッピングモール内の直営店、
さらにはボン・マルシェ内にあるラ・グラン・エピスリー・ド・パリ、ロワール城内の売店、
さらにはルーブル美術館やパリ=シャルル・ド・ゴール空港やパリ=オルリー空港内の免税店などで人気のサブレなどが販売されています。
エレガントなピンクで彩られたサブレ=シュル=サルトの本店では、サブレをはじめとしたお菓子の販売の他、チョコレート専門店のショコラトリーや、
フランス語で喫茶店という意味をもつサロン・ド・テが併設されています。
サロン・ド・テは、お菓子などを食べながらお茶ができるお店のことを指しており、ラ・サブレジエンヌで人気のサブレなどのお菓子とお茶を
ゆっくり味わうことができます。
 
サブレの誕生秘話
「サブレ」の誕生は、1600年代にまで遡ります。フランスのロワール地方にあるサブレ=シュル=サルトという町で暮らしていた
“マドレーヌ・ド・サブレ侯爵夫人”のレシピにより編み出された焼き菓子、それこそがサブレの始まりです。
ルイ14世の弟公が催すサロンパーティにて、サブレ侯爵夫人が作った丸形ビスケットの焼き菓子を一緒に出したところ、
弟公が毎日の朝食に運ばせるほどその味を大変お気に召されたといいます。
そして、その後は、この丸形ビスケットの焼き菓子のレシピを考案したサブレ侯爵夫人に敬意を表して、「サブレ」という名前が付けられました。
それからというもの、サブレはフランス社交界を皮切りに、世界中で愛されるお菓子として徐々に広まっていきました。
 
ラ・サブレジエンヌは“サブレ”を工業化した最初のメーカー
「ラ・サブレジエンヌ」といえば、言わずと知れた「サブレ」を長年販売し続ける有名老舗メーカーです。
ルーブル美術館やオルセー美術館などでも販売されるなど、フランスを代表するお菓子として人気があります。
今回ご紹介する老舗メーカーの「ラ・サブレジエンヌ」は、サブレの工業化した最初のビスケットメーカーであり、
現在もなおサブレのレシピを考案したマドレーヌ・ド・サブレ侯爵夫人のレシピをもとに、地元でも愛される昔ながらの伝統的なサブレを作り続けています。
サブレの発祥の地で、それもサブレが初めて作られたレシピを用いて焼かれた本場のサブレを食べられるのは、
ラ・サブレジエンヌならではの魅力であるといえます。
 
自然素材で作られるラ・サブレジエンヌのサブレ
数百年以上も愛されるフランス、サブレ=シュル=サルト発祥の「サブレ」は、老舗メーカー「ラ・サブレジエンヌ」により
今も変わらず伝統のレシピで焼き上げられていることから、地元はもちろん、世界中で愛されています。
ラ・サブレジエンヌのサブレの特徴は、すべて「自然素材」で作られているということです。
着色料はもちろん、保存料、遺伝子組み換え作物は一切含まれていません。
レシピで使用される素材はフランス西部から調達されている「フランス産発酵バター」をはじめ、小麦粉や砂糖などの原材料もすべてこの土地で作られた
自然素材のみを使用しています。
 
昔ながらのサブレ侯爵夫人の伝統製法で作られるサブレ
サブレのレシピを考案したサブレ侯爵夫人の伝統製法を受け継ぎ、現在も保存料や合成香料などを一切使わず、
こだわりの素材で作れるラ・サブレジエンヌのサブレは、2009年にフランスで最も権威があるとされる「Ordre Culinaire International」にて
最も優れたビスケットとして“ベストビスケット賞”を受賞しています。
ラ・サブレジエンヌのサブレは、フランスビスケットの伝統製法を維持することを大切に、昔ながらのレシピをもとに50年以上前と変わらず
金属製の板で美しく焼かれています。
また、焼きあがったサブレはどれもフランス製の可愛くカラフルな缶や箱に、すべて手作業で詰められています。
蓋を開けるとフランス産の発酵バターを100%使用した上質なバターの香りや、人々を魅了する軽やかな食感が舌の肥えたフランス人を魅了しています。
 
ラ・サブレジエンヌのサブレの購入は輸入菓子のセレクトブティック
フランスの伝統菓子サブレの本場の老舗メーカー、ラ・サブレジエンヌの店舗は残念ながら日本にはありません。
それでも、ヨーロッパの輸入菓子を多数取扱うセレクトブティックのオンラインから注文することが可能です。
ラ・サブレジエンヌでは、人気のサブレが「ピュアバター」、「チョコチップ」、「塩バターキャラメル」、「フランボワーズ味」と4種類の味があります。
サブレ缶1種、サブレ缶2種アソート、サブレ缶3種アソートとお好きなサブレの味を選ぶことができる“サブレ缶”はとても人気があります。
フランス土産やプレゼントにも人気があるラ・サブレジエンヌのサブレ缶は、日本で特に人気が高い「アニマル缶」をはじめ、
パリの観光名所エッフェル塔の絵が描かれたオシャレな「パリ缶」、車やエッフェル塔などの形をした「デザイン缶」など、
お好きな柄や形のサブレ缶を選ぶことができます。
 
《サブレの他にもスフレやラングドシャなどのフランス菓子もあります》
サブレの老舗メーカーであるラ・サブレジエンヌでは、人気のサブレの他にもフランスの伝統菓子である「メレンゲ」をはじめ、
「スフレ」、「ラングドシャ」、「フォンダン」など、地元でも愛される豊富な「フランスの焼き菓子」が揃った“スペシャリテ”というシリーズも人気です。

 
ラ・サブレジエンヌ

アマリエ

レッカリー・フース

ブノワ・ショコラ

メゾン・ブルジョン